夢日記1
夢ってすごくリアルで、とても心を揺さぶるのになぜかすぐに忘れてしまう。
忘れてしまうから書いておこう。
11/15彼とレンタカーを借り、アウトレットへドライブ。しかし、途中ささいなことで喧嘩をしてしまう。私は「帰る」と彼に言い放ち車から降り、駅へ向かう。
駅のホームで一組の家族がセール品の服について買うか否か家族会議をしていた。
私は何の気なしにその家族に「あれは他の店だともっと安く買えるよ」と
言い家族会議に参加する。
電車に乗ると、
あれ?ここどこだっけ?車だったから、帰り方がわからない。
ケータイも車の中におき忘れてしまったみたいだ。どうしよう。
とりあえず電車に降りよう。
道端を歩きながら、ふと、彼と仲直りしたい、アウトレットに行きたいと思う。
バス停で同世代位の女の子に
「アウトレットに行きたいのですが」
と声をかける。
「このバスの最終がアウトレットですよ」
と言われ喜ぶ。
彼に電話をし、
「ごめんね、、さっきは私が悪かった(;_;)やっぱりアウトレット行きたい、アウトレットで待ち合わせしよう」
と伝える。
バスに乗る。
何故かとても山頂にあり、運転手は軽自動車でも通れないような細いクネクネとした山道を、肩車輪で運転していく。
山は崖になっており、下は海という恐ろしい道を、猛スピードで運転するのだが、何故か安定していて、慣れているんだなと感心する私。
ようやく山頂のアウトレットに着くと、沢山の人達が山頂でお酒を飲みながら、沖縄の民謡を踊っている。
「あれ?アウトレットは何時から?」
「今日は改装でお休みだよ」
えっ、、急いで彼に電話。
「お酒が飲めるならいいじゃん」
「でも、行く道がとても危険なの...」
..ガチャと切られてしまう.....